楷書体の頂点といえば褚遂良

「雁塔聖教序」は唐の重臣であった褚遂良が書いた書をもとに彫られた碑文です。

褚遂良は618年に唐の太祖(李淵)が唐を建国するとこれに参画し、兵站を管理する高級官僚として頭角を現します。2代目皇帝となった太宗(李世民)の信頼の厚さは比類無く、太宗の死に際して3代目皇帝となる高宗(李治)の補佐を託されました。

高宗は後に武則天を皇后として立てますが、この時に褚遂良は強硬に反対し、一族とともに左遷されてしまいます。しかしその武則天が後に王朝を簒奪して周を建国するわけですから、褚遂良の判断は正しかったのです。

この「雁塔聖教序」はインドから仏典を持ち帰った玄奘三蔵のために太宗が長安に慈恩寺を作り、仏典を収める大雁塔を建てた時に、その傍らに建てられたものです。

¥ 2,500

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • 定形外郵便

    保障や追跡サービスがないことを予めご了承ください。

    全国一律 300円

※30,000円以上のご注文で送料が無料になります。

※この商品は海外への発送は行なえません。

<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。

ショップの評価